アレルギー症状を抑制する可能性のあるお茶:べにふうき茶

花粉症対策にもおすすめ。
すっきりした飲みやすさが人気の「べにふうき茶」の特集ページです。

べにふうき茶バナー

べにふうき茶とは

「べにふうき」とはお茶の品種名で、元々紅茶用の品種として登録されました。
緑茶加工することでメチル化カテキンという成分が生まれ、これが花粉症の抑制に効果があると言われています。
(アレルギー源であるヒスタミンの放出を抑制)

べにふうきは酸化酵素の働きで発酵させると良い香りが出るのですが、発酵させてしまうとメチル化カテキンは消失してしまいます。
そのため、べにふうきは蒸すことで酸化酵素の働きを止め、メチル化カテキンを残す作り方を取り入れています。

また、べにふうきは緑茶カテキンが多いので渋みや苦味が強い。という声もありますが、茶葉を粉砕すると苦味や渋みが緩和され飲みやすくなるので、それも人気の要因となっております。

TV・新聞・雑誌等で話題!

べにふうき茶の効果・効能

メチル化カテキン効果イメージ

メチル化カテキン

渋み成分「カテキン」が体に良いことは広く知られております。
しかし「メチル化カテキン」を聞いたことがある方は少ないのではないでしょうか?

これはカテキンが変化した物質で花粉症などに効果がある成分として期待されています。「メチル化カテキン」は通常の「カテキン」の5-6倍の吸収力があると言われています。
べにふうき茶はお茶の中では「メチル化カテキン」の含有量はトップと言う研究機関の結果が出ております。

コロナ禍の中、くしゃみや咳の症状を緩和させる紅ふうき緑茶は大きな可能性があるのではと思います。

少しでも多くの方に手に取ってもらえたらと思います。

メチル化カテキン含有量画像
検査表画像

検査表

メチル化カテキンの含有量が他の品種より高いべにふうき。
当社でも生産を行っており、毎年数値に違いはありますが、おおよそ平均値以上の数値を持つべにふうきの生産ができています。

※画像をクリックすると、拡大します。

お客様の声

当者に実際に寄せられたお客様の声を掲載しております。

お客様の声画像

小さいころから花粉症で薬を飲んでいました。
でも今は紅ふうきを飲んで薬は飲まなくても済みます。味も普通のお茶なのでおいしいです。

ペットボトルに紅ふうきパウダーを入れ水をいれてシャカシャカ振り、それを携帯しています。すぐに水に溶けるので便利です。

紅ふうきティーバッグを飲んでいます。朝飲むだけで一日鼻のムズムズ感が楽になります。粉っぽさがないのでパウダーより好きです。

紅ふうきスティック20本プレゼントキャンペーン!

当店のお茶を3,240円(税込)以上ご購入された方に、紅ふうきスティック0.7g×20本を差し上げます。

※対象商品にお菓子・茶器類・送料は含みません。
※春の感謝祭期間3/16(金)〜18(日)の3日間の商品購入はキャンペーン対象外です。

期限
2024年3月31日(日)まで

べにふうき注文書

村松商店の「べにふうき茶」をご注文される方は、通販もしくはFAX・お電話にてご注文お願い致します。

べにふうきパンフレット

※FAX注文の場合、以下のFAX用紙の画像をクリックし、用紙のダウンロードをお願い致します。

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